12/23に「おりがみ、しようよ。」初のワークショップ「目の不自由なお子さま向けおりがみワークショップ」を開催しました!
今回の題材はクリスマスにちなんで、「サンタ帽」とそれに付ける「お星様」です。
サンタ帽は新聞紙サイズの大きな長方形の紙を使います。大きいのでちょっと折りにくそう。

でも体全体を使って、ご家族の助けも借りながらみんな上手に折り進みます。だいぶ形になってきました。

そして30分ほどで完成。実際にかぶれるのでみんなうれしそうでした。ふつうのおりがみより厚手で少し布っぽい風合いの紙なので、かなり丈夫です。クリスマス当日もかぶってくれているかな?

次はお星様。おにぎりをきつねさんが食べたら(詳細はヒミツ)・・・お星様になりました。
5箇所のとんがったところをしっかり触れるから、お星様なことはみんなすぐにわかります。「わー星になった!」という驚きの声が響きました。
ホチキスで留めたら飾り付けも完成、チビサンタたちが並んでツリーの前で撮影。
制作の後は、制作のお手伝いしてくれた学生さんによる体操タイム。さすが保育士のタマゴたち、盛り上げるのはお手のものです。みんな楽しそうでした。
そして最後はおやつを食べながらおしゃべり。このときに小皿として使ったお星様のトレイがとくにご家族に好評で、急遽トレイの作り方教室も臨時開催しました。
今回、イキイキとした表情がそろったことがいちばんの成果です。元気をたくさんいただきました。参加してくださったこどもたちとご家族の皆さん、ありがとうございました!
そしてすべてのご家族が「次回もまた参加したい」と言ってくださいました。「目の不自由な小学生向けのイベントってなかなかないんです」という声も。もちろん次回もいらしてくださいね!
オリガミラクルの「おりがみ、しようよ。」初イベント、にもかかわらずこれまで企画されたことのないと思われる目の不自由なこどもたち向けのワークショップだったので、どのように教えたら伝わるのか、伝わりやすいのか、手探り状態からのスタートでした。その中で日本折紙協会の宮本眞理子先生と山賀先生、和太鼓奏者の片岡亮太さん、新宿区社協の職員の方々と社協で活動されている目の不自由な皆さんに、教え方や準備、工夫する点気をつける点など、具体的なアドバイスをたくさんたくさんいただき、励ましてくださいました。大変感謝しております。ありがとうございました。
これからも定期的に、目の不自由なこどもたち向けのおりがみワークショップを開催予定です。わたしたちも、もっともっと楽しんでいただけるよう勉強し、パワーアップしてまいりますので、今後もよろしくお願いいたします。